2017年3月15日水曜日

「モノの本当の値段」~モノの物語より その1~

前回口走ってしまいましたので、昨日のファストファッションに潜む本当のコストに続いて、今日はアニー・レナードさんが2007年にシェアしてくれた「モノの物語」の一部をご紹介。私たちが買い物をするときに、そこに反映されていないコストについて考える部分です。



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....そう「流通」に乗る。つまり粗悪品を急いで売りさばくの。

目標は価格を抑えて消費を促すこと。低価格維持の方法は? 賃金や手当を削ればいいの。つまり“費用の外部化” 真の費用が価格に反映されないってこと。私達消費者は、購入するモノに対する対価を払っていないということなの。

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みんなが対価を払ったから 私がラジオを安く買えた。そんなのは帳簿に載らない。これが真の生産コストを 外部化するってこと。
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いきなりここから見始めると、「なんだ?なんだ?」とびっくりするかもですね。

ちなみに、ここでいう「コスト」という表現は当然お金以外の様々なものが含まれていますので、その文脈で見ていただく必要があります。

これ、とても有名な動画 The Story of Stuff の一部なのですが、全編で20分以上の動画なので、ここでは今日のテーマのところだけをindiesatelliteさんが切り分けて日本語をつけてくださったのを紹介しています(少し画像荒いです)。

もう少しちゃんと知りたいなと思われる方は、オフィシャルバージョン(全編 21分半)をご覧になってください。(今は、こちらでも設定ボタンから日本語字幕選べます)

明日はその2として、こういったことを引き起こしているのが何なのかを説明しているパートをご紹介します。

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