2018年6月25日月曜日

子どもは友だちづくりの天才

今日の動画は、TIMELINE さんからの借り物?です 笑
カフェで一人寂しそうにしているたくさんの大人の人たち
その人たちの1日に暖かい木漏れ日のような時間をあげたのは・・・



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一人でコーヒーとかお茶を飲んでても なんかつまらないわ
誰か話す相手が必要なの

なんでみんな友だちになれないの?
それはいい質問ね

そんな簡単なことじゃないのよ
誰かに突然「遊ぼうよ」なんて変なこと言えないよ

(カフェでは)みんな誰とでも喋るべきよ
今日聞いた中で一番いい言葉だね


あなたのおかげで今日1日がいい日になったわ


友だちを作ることなんて チョコを食べるより簡単なことだわ
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動画はTIMELINE という日本のSNSメディアが字幕をつけてシェアしてくれたものですが、オリジナルを作成・配信したのは、イギリスのロンドンに拠点を置く
Campaign to End loneliness という団体?です。

イギリスだけでも慢性的な孤独に悩む年配者が120万人いるそうです。

この団体は、サブタイトルに Connections to in older age と謳っているように、年配者を中心とした孤独という問題に取り組む団体で、孤独という社会問題についての啓蒙活動や調査、そして地域ごとでの具体的な支援などをしています。

この夏には、サッカーのワールドカップをみんなで応援する形で孤独の問題をやっつける的なキャンペーンも展開するみたいです。イギリスならではですね。

ちなみに、動画の 0:54 あたりで字幕が切れる時に女の子とジャマイカ出身の女性が一緒に笑っているのは、マザーグースの早口言葉の一つ
Peter Piper picked a peck of pickled peppers.... の一節です。

ブルドック(鬼ごっこ)の話や早口言葉なんて、きっと普段は忘れてしまっていたであろう大人たちが、それを思い出して思わず懐かしんだり、一緒に笑いあえる・・・

そういった世代を超えた共通のものに、私たちの文化の豊かさがあるのかもしれませんね。


「一緒に何かやること、一緒に時間を過ごすこと」
その小さなことがどれほど大きな宝として私たちのうちに宿っていくかを思わせてくれるような素敵な動画でした!

さて、今週も大好きな娘たちと素敵な時間を、一瞬でも多く持ちたいな。

2018年6月21日木曜日

「アントラージュのヴィンス」実は環境活動家だった!?

エイドリアン・グレアニーという俳優をご存知ですか? FOXチャンネルの「アントラージュ」というテレビドラマの主人公ヴィンスを演じている俳優さんです。
私は全く知らなかったのですが、この人、実は超ヤバイんです!


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プラスチックが 自然分解するのには 500年以上かかります
あなたの10世代後の子孫までもが プラスチックで喉を詰まらせるんです今日あなたが使ったストローのね


もっと大勢の人に 小さくてもいいので 行動を起こしてほしいんです
それを 取るに足りない 努力と思うのでなく
地球上に住む80億人が今日 何かしようと決めた様子を
想像してみてほしいんです
どれだけ大きな違いを生み出すか





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ドラマの中では、ハリウッドを闊歩する若手俳優の役を演じている(らしい)彼ですが、
地球環境を守り、美しい海を保つために一人ひとりが行動を起こすことみコミットする、地球防衛隊員の一人だったんですね。

動画をシェアしていたのは、Make A World Change という団体です。彼らはこのブログでも度々登場する、インドネシアの川のゴミ問題を訴えるためにペットボトルで川を下る様子を世界中に広めた若者たちです。

このように、一人ひとりができる行動を呼びかける心ある人々が世界中にいることを思うと、そこに大きな希望があると感じます。

自分のできる行動を一人ひとりがしていく。
それが80億人に広がったら・・・そう考えると本当にワクワクしてきますね!


Make A Change World のこのほかの動画はこちら!

世界一汚れた川をペットボトル・カヤックで下る


政府が動いた! ペットボトル・カヤックが届けた声













2018年6月7日木曜日

ともだちベンチ 〜ペットボトル・キャップを蘇らせる9歳の女の子〜

世界には、すごく素敵な人がたくさんいるな〜。
そして、人間には、可能性が満ちているんだな〜。
そんな風に未来に希望を持てる動画が今日の サミーさん 9歳 の動画です!


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大人だって ともだちベンチに 座っていいんだよ
さみしい大人も たくさんいるもんね
誰かと 一緒にコーヒー 飲んだりできるでしょ?
仲間になれるのって とっても大切なの
「わたしも すわっていい?」
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とっても素敵な笑顔でペットボトルのフタの山の中に座るサミーさん。
9歳の彼女のこのプロジェクトは、こんな漫画を書いたことから始まったそうです。

「さみしいな・・」

「誰か一緒に遊んでくれないかな」

「遊ぼうよ!」

「うん!」


ペットボトルのリサイクルは、大きな大きな人への愛、そして自分自身への愛から始まったんですね。

現在、サミーさんのプロジェクトは、「サミーのバディ・ベンチ・プロジェクト」としてファンドレイジングサイトも立ち上がっているようです。

USA トゥデイ・オンライン版によれば、このプロジェクトは地元でも大評判になっており、市長さんから表彰されたそう。
サミーさんはゆくゆくは市長の座を狙っているとか!(笑)

でも、彼女の成功を一番喜んでいるのは実は彼女のお母さんだそうで、同記事によればお母さんは「このことを考えるだけで嬉しくて、ついニヤニヤしちゃうよのね」と語っているそうです。

以下のサイトからは寄付もできますし、Facebook でシェアするだけで $37 の寄付につながるそうです。サミーさんの取り組みを素敵だなと思ったら、あなたもシェアしてみてはいかがでしょうか?
















世界を素敵にする様々な動画は・・・

大人だったらいいのに・・・ 地球のためにできること

「人生最高の仕事」~新生児集中治療室のおじいちゃん~

地下鉄のスイート・シックスティーン



2018年5月26日土曜日

What if... 世界からもしもハチが消えたら!?

最近、ミツバチが減ってるのご存知ですか?
原因は様々なようですが、もっとも深刻なものは農薬や殺虫剤の影響だそうです。
もしもミツバチが地球上から姿を消したらどうなるのか?・・・


怖いですね〜

ちなみに私のミツバチに関する思い出といえば、幼稚園の頃家の前にシロツメクサがたくさん咲いていて、私はなぜかそこで、左手の手のひらを軽く握り、そこにできたスペースに、右手でミツバチの羽を掴んでは入れて、また入れてと繰り返し、6匹くらい入ったところでハチに刺されて大変痛い思いをした経験があります。

同時に、私を刺したために死んでしまったミツバチの姿にも悲しみを覚えたことを今でもありありと思い出します。

次の世代のためにも、美味しい蜂蜜を心配なくいただくためにも、
ハチを守っていく活動を応援したいですね。

もしもミツバチの保護と農薬などの問題にご興味ある方は、以下のリンクからどうぞ!
http://www.greenpeace.org/japan/ja/System-templates/Search-results/?all=%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%81



2018年5月24日木曜日

I, Pencil ~一本の鉛筆が教えてくれる 繋がっている世界~

だいぶ久しぶりの投稿になってすみません。
春は忙しいですね!

目まぐるしく人と物が交錯するこの季節に、ゆっくりと落ち着いて世界と自分の日常のつながりについて思い巡らす時間をくれるような動画に出会いましたので紹介します。
(今回はIndiana Kuriki 訳ではないです。ファンの皆様ごめんなさい 笑)


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・・・これが 世界の今 だ  全く奇跡としか言いようがない
我々が自由にいろいろな人と交流すればするほど
世界はよくなっていく

自由と想像があれば 我々が成し遂げられないことはない

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この動画は、もともとは Competitive Enterprise Institute というところが作成したもののようです。
レオナルド・E・リードという方のエッセイからインスパイアされたものだそうです。

この日本語版は、千葉商科大大学院の吉田 寛さんという方がYoutube にアップしているものです。

上の引用のように、世界はどんどんボーダーレスになっていきます。

「自由と想像があれば、我々が成し遂げられないことはない」

このつながっている世界では、良きことも悪きことも連鎖していきます。
私たちの自由と想像力を、破壊のためにではなく今の世界をより持続的で、公正で、すべての人が充実した生き方を実現していくために使いたいものですね。


2018年4月18日水曜日

ジェーン・グドールさんの平和の創り方

世界に平和をもたらすため、そして世界に変化を起こすために、もっとも大切なことは何でしょうか? このとてつもなく大きな問いに、とても具体的で、あなたにも私にも、そして今日からでもできることがあります。


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平和は、内側から始まります。

私たちがなんとかして、自分たちの内側に平和を見出すことで、他の人々に対しても平和のメッセージを届けることができます。

どうしたら、自分の内に平和を見出せるでしょうか? 
とても困難な状況の中にある時、例えばあなたが難民だとしたら・・

私にとってそのただ一つの方法は、11日、自分の最善をもって、

少しづつでも自分の周りの世界を良くすることです。

床について1日を振り返る時に、「今日も最善をなすことができた」と言えること・・とても困難な状況だったかもしれない日に。

それが、あなたの中に平和につながる気持ちをもたらしてくれるのです。

そして、他者をより良く助けられるようになります。

1人ひとり、私たち皆が大切な存在で、世界に果たすべき役目を持っています。

今はまだ、それがなんなのか分からないとしても。

さらに大切なのは、私たち1人ひとりが日々生きる中で、この地球に影響を与えているということです。

私たちは、とても幸運な立場にあります。
私たちが与える影響を、自分で選択できるという。

何を買うか? 何を着るか? 何を食べるか?


このような小さな選択が どれほど 大きな影響を 未来の世代に及ぼすことでしょうか?
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この動画に出てくるジェーン・グドールさんは国連平和大使であり、チンパンジーの研究で世界的に有名な霊長類学者です。

穏やかで優しさと愛がにじみ出たあり様に溢れたジェーンさんのメッセージは、それを聞く私たち1人ひとりの心にポッと灯をともしてくれるかの様です。

2018年4月11日水曜日

森にも人と同じ権利を! ~コロンビアの歴史的判決~

2018年4月5日、コロンビアの最高裁判所が「コロンビア・アマゾン」を「法的権利を認められるべき対象」とする判決をしたそうです!


これ、発端は25人の若者たちによって起こされた裁判だそうです。
彼らは、コロンビアにおける気温上昇が彼らが本来保有する「健全な環境、生命、健康、食料、そして水」に関する基本的な権利を侵害していると訴えたそうです。

最高裁は彼らの訴えを認めただけでなく、政府の取り組みの不足を指摘し、4ヶ月のうちに関係機関をも巻き込む形でコロンビア・アマゾン地域の森林伐採を削減するアクションプランを提出するように求めました。

アマゾンの重要なエコシステムを守るためには、コロンビアのアマゾンを「法的権利を保有する存在」として認めることが必要だと最高裁は判決したとのこと。

ちなみに、コロンビアでは去年、憲法裁判所において「アトラト川」という川にも人と同じく法的な権利が認められたそうです。

世界で初めて「自然の権利」を認めたエクアドルといい、コロンビアの今回の判決といい、コスタリカの奇跡といい・・・南米、アツいですね。

彼らが、この裁判を起こした原告団だそうです。わかっ!

*この記事は、若者たちの裁判をサポートした団体 Dejusticia のサイトからのニュースを参考にさせていただきました。
*動画は、World Economic Forumさんより。


https://www.dejusticia.org/en/en-fallo-historico-corte-suprema-concede-tutela-de-cambio-climatico-y-generaciones-futuras/